４−１の国語「千のこわれた楽器」の学習です。

ある、大きなまちのかたすみに、使えなくなった楽器がいっぱい、積まれた倉庫ががありました。楽器たちのたちのゆめがかなうのでしょうか？

とても心が　あったかくなるお話です。
こわれてしまった楽器たち
街の片隅で　物置でクモの巣をかぶって、ねむっている　楽器たち
できるはずがないと　あきらめるその前に、できないところは　できる誰かがおぎない合うこと　できるようにまずはやってみること
そんな　楽器たちのやりとりを子どもたちはどんなふうに感じたのでしょうか。

　３−１の道徳です。「もっとしらべたかったから」というお話の学習です。
　だいきさんとゆうやさんが、町の地図を作る学習で「山手地区」を調べに行きました。
　

　学校が終わってから、「山手地区」に行ったので、調べているうちに時間がかかってしいました。
　担任に先生に「おうちの人が心配しているよ」と教えられた二人はどんなことを考えたでしょうか？という学習でした。
　３年生にもなると、友だち関係も広がり、遊んでいるうちに時間を忘れるということもあるかもしれません。
グループでも全体でも、よく考えた意見をしっかり発表できていました。

　１年生が、体育館で学年遊びをしていました。
　音楽を鳴らしながら、列に並んだり、猛獣狩り（先生が「かば」と言ったら二人集まります。「ライオン」と言ったら、４人集まります。キャンプファイヤーなどでよくやるゲームです。）写真は、「バスに乗って」というゲームです。