北校舎の屋上にある時計の修理が完了しました。

7月7日  4−2  図工 その1

 4−2の図工です。
 「牛乳パックでひらめき」というテーマで、牛乳パックを使っておもちゃを作りました。
 カバやワニ、恐竜、たなばたなどいろいろアイデア満載でした。
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7月7日  4−2  図工 その2

 「木こりが木を切る」「けん牛と織女の年一度の出会い」「コマまわし」など、驚くようなアイデアもありました。
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7月7日 6−2 国語 その1

 6−2で国語の研究授業がありました。
 本校では、教員の授業力を向上させるため1年間で1人が必ず研究授業を公開しています。 
 「風切るつばさ」という物語の学習です。登場人物の関係をタブレットの発表ノートというアプリでまとめてグループで意見交流をしています。
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7月7日 6−2 国語 その2

 「風切るつばさ」という物語は、渡り鳥のアネハヅルのクルルが、仲間から「クルルのせいで幼い仲間の鳥が命を落とした」ということにされて、すっかり気持ちを落としてしまいます。クルルに助けられていたカララが、自信をなくして飛べなくなっていたクルルに寄り添いますが、・・・というお話です。
 子どもたちは、クルルとカララの心情をお話に沿って読み取っていました。
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7月7日 6−2 国語 その3

 まだ幼い仲間のツルがキツネに命を奪われた・・群れのツルたちはそれをなかなか受け止められませんでした。その思いのはけ口がクルルに向けられたのです。
 「キツネに気づかれたのはクルルが羽ばたいたせう・・」ほかにも羽ばたいた仲間もいたのに・・・言い訳もできないような雰囲気が立ちこめました。

 このような状況は、子どもたちにも共感できる場面でったようです。
 
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