9月26日 1−2 どうとく その1
1−2のどうとくです。
「はしのうえのおおかみ」というお話です。 先日1−1でもご紹介しましたが、おおかみがはしのうえでうさぎと出会って通さずにじぶんが通った場面では、「おおかみはいい気持ちになっている」「おおかみはたのしいとおもっている」に対して「うさぎは、いやだとおもっている。」「かなしいとおもっている」という子どもたちの意見が出ていました。 9月26日 1−2 どうとく その2
次の場面を2人の児童が、オオカミ役、クマ役になって演じました。
橋の上で、クマと出会ったオオカミは、クマを先に通そうとしましたが、クマはオオカミを抱き上げて、入れかわりました。 「オオカミはクマが大きいから、ゆずろう。」とした。「にげようとした」「クマはオオカミにこうすればいいんだよと教えた」「オオカミがウサギにしたことを見ていた」などの意見が出ていました。「やさしさ」についてみんなで考えた1−2でした。 9月26日 高学年 体育 その1
高学年のフラッグの演技のエンディングシーンです。
9月26日 高学年 体育 その2
6年も5年も自分たちでメッセージや動きを考えているようです。
当日のお楽しみですね。 4−1 宇宙の旅 その1
4−1の図工です。
「宇宙の旅」を描いています。 「マーブリング」といって、絵の具を水にたらして、円形の紙に木星などの天体のような模様を描きました。 それを宇宙に貼り付けると本物の宇宙空間のようです。 |