10月19日 6年社会見学 ピース大阪編 その3
当時戦争をしていたアメリカ軍は、日本の家が木や紙でできていることに着目し、焼夷弾を開発しました。筒状の容器に発火する薬品を入れ、大量に縦に落ちていくようにした爆弾で、大火災を起こし、甚大な被害をもたらしました。
また1トン爆弾で多くの人命が失われました。 10月19日 6年社会見学 ピース大阪編 その4
写真は、敵の飛行機に明かりが漏れないようにする工夫や爆弾の被害にあわないようにするための防空壕も再現されて入れるようになっていました。
10月19日 6年社会見学 ピース大阪編 その5
戦争で多くの人命が失われ、人々は毎日毎日怖い思いと悲しい思い、ひもじさの連続でした。これは過去ではなく、今も世界のいたるところである現実だということを子どもたちは学んでいます。
歴博編に続きます。 10月18日 1−2 ずこう その1
1−2のずこうです。
「かいとうどうぶつえんをつくろう」という題で、いろいろなはこを組み合わせて動物を作ります。 10月18日 1−2 ずこう その2
ともだちと相談したり、助け合ったりして作ることも大切です。
作るどうぶつをまだ決めていない子もいます。はこを組み合わせているうちに「ひらめく!」ことも大切にしたいですね。 |