紙粘土は、ふわふわでとても手触りが気持ちよかったです。
　少しずつ伸ばしながら、お面を形作っていきました。
　出来上がったら、顔に着けることができるのでしょうか？

　１２のせいかつかです。
　がっこうで「あきみつけ」や「しょくぶつ」を調べて、タブレットで写真撮影しました。
　それをカードにかいていました。
　「花の名前」や「木の名前」が気になるところですね。

　１０月２８日に福島区民センターで第３７回福島区少年少女将棋大会が開催されました。
　低学年の部（１年〜３年）高学年の部（４年〜６年）中学生の部がありました。
　海老江東小からは２０名ぐらいの児童が参加していました。低学年の部で準優勝した児童が朝会で表彰されました。高学年でも、ベスト８と３位の児童が入賞していました。いきいき活動などで将棋を覚えた児童がいるそうです。先を読んだり、いろいろ研究したりして面白いそうです。

１−１のさんすうです。
さんすうかーどをつくえの上に並べています。「こたえが１２になるカード」と先生が言ったら、「４＋８」「５＋７」「８＋４」「７＋５」などを取っていきます。
全部出てしまうまで考えていました。

4-1の図工です。「ギターひこうぜ！」というタイトルで段ボールを材料に自分だけのギターを作っています。