【5年】理科「ふりこのきまり」
2学期最後の単元は、「ふりこのきまり」。おもりの重さやふりこの長さなどの条件を変えながら実験をし、ふりこが1往復する時間のきまりを見つけていきました。予想がはずれることもありますが、その驚きや気づきが、理科の面白さです。
今日とあした(14日15日)はどんな日
ふたご座流星群の観測チャンスです
今夜から明日の夜にかけて、ふたご座流星群の観測のチャンスです。 14日(木)の夜から15日(金)の明け方にかけて、ふたご座流星群の活動はピークとなり、多くの流星群を見ることができるそうです。 大阪でのピーク時間は、 12月15日(金)午前4時ごろ。願い事がたくさんある人は、チャンスかもしれませんね。 方角は、気にする必要はなく、どこでも見ることができるようです。 観測する人は、寒いので暖かい恰好をして観測しましょう。また、星を見るために上ばかりを見ていると、思わぬ事故につながります。安全な場所で、必ず大人の人と一緒に観測するようにしましょう。 【流星群が見られるわけ】 皆さんは、流れ星を見たことがありますか。 流れ星が短時間に数多くみられるのが、流星群です。 ふたご座流星群では、多い時には1時間に40〜50個ほど観測できる可能性があります。 流れ星の正体は、宇宙空間に浮いている数ミリから数センチほどのチリです。大きな星ではありません。 このチリに、地球が近づいて地球の引力に引き寄せられ、大気の中に落ちてきたときに、その摩擦で発光しているのです。 このチリは、太陽の周りを大きな軌道で回っている彗星(すいせい)から出ていて、彗星が通った後には、このチリがたくさん漂っています。 このチリがたくさん漂っているところを地球が通るときに、流星群と言われるほどに多くの流れ星が流れます。 児童集会
生魂っ子276
先生の声当てクイズ 今日の集会は、放送室から声当てクイズをしました。 佐藤先生・西濃先生・大西先生・坪野先生・校長先生の5人が順番に、早口言葉をしゃべります。中には、機械を使って声を変えたり、変声で早口言葉を言ったりする先生もいました。 担当の児童が「答えは、〇〇先生です。」と言うと、各学級の児童の様々な歓声が、放送室まで伝わってきました。 さて、何人正解できたかな? ホームページ 5万アクセス突破 (^^/4月からの学校HPの閲覧数が5万アクセスを超えました! 大阪市の学校HPが現在の様式になって、11年目になります。 この10年間の生魂小学校のアクセス統計総数は、163,165でした。 平均すると、毎年のアクセス数は、1万6千前後ということになります。 しかし今年度は、12月の現段階で5万アクセスを超えることができました。 生魂小学校に関心を持っていただき、児童のがんばっている様子や本校の取り組みの様子、教育の考え方や子どもたちの将来に向けた願いなど、様々な観点を広く発信することで、保護者の皆様をはじめ、地域の方々や教育に携わっていらっしゃる方と共有を図ることができ、とてもうれしく思います。 これからも、本校の教育活動をどんどん発信し、生魂っ子をみんなで育てていきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします。 6年 卒業遠足15
無事に帰ってきました。
今日はお土産話がたくさんあると思うので、お家でもしっかり聞いてあげてくださいね。 早朝からとっても張り切っていたので、身体も疲れていることでしょう。しっかり休ませてあげてください。 明日も元気に学校で会いましょう! |