4−2 道徳 その1
4−2の道徳です。朝が来るとという詩人のまどみちおさんの文で学習していました。
こんな詩です。 朝がくると まど・みちお 朝がくると とび起きて ぼくが作ったものでもない 水道で 顔をあらうと ぼくが作ったものでもない 洋服を きて ぼくが作ったものでもない ごはんを むしゃむしゃたべる それから ぼくが作ったものでもない 本やノートを ぼくが作ったものでもない ランドセルに つめて せなかに しょって さて ぼくが作ったものでもない 靴を はくと たったか たったか でかけていく ぼくが作ったものでもない 道路を ぼくが作ったものでもない 学校へと ああ なんのために いまに おとなになったら ぼくだって ぼくたって なにかを 作ることが できるように なるために この詩の意味をみんなで考えました。 4−2 道徳 その2
子どもたちからは、感謝することやだれかに支えられていること、自分も大人になったら、だれかを助ける仕事につきたいとか、だれかを助ける人になりたいという意見が出ていました。
2月5日 八阪中 出前授業 その2
英語の授業は、「Can you 〜」などの「〜ができますか?」という表現の学習でした。羽生選手などの画像を使って、親しみやすく教えていただきました。
八阪中学のお二人の先生、本当にありがとうございました。 2月5日 2−1 図工 その1
2−1の図工です。
色紙を折りたたんで、雪の結晶のような形を切り抜きました。 そのまわりに、雪からイメージできることを描いていきました。 2月5日 2−1 図工 その2
「かわいい雪だるま」「雪の妖精」「雪で遊ぶたくさんのともだち」・・・イメージはたくさん広がっていました。色紙で作った雪の結晶も美しいものがたくさんありました。
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