6年 続いのちの教室 その4
お母さん先生たちから、「靴下をはくのがたいへんやで・・」「この姿勢ができないねん」とかいろいろな話を聞かせてもらっていました。
ゲストティーチャーの先生、校医先生、お忙しいところ本当にありがとうございました。 1月22日 1年生の教室です
校長先生が、大きなお釜と木櫂(もっかい・・おおきなしゃもじ)を1−1と1−2で見せてくれました。
1月22日 児童朝会
児童朝会です。
校長先生から給食週間のお話がありました。給食は、今から130年以上も前に山形県の小学校から始まったと言われています。80年以上前の戦争後、食べ物なかった時代にアメリカの援助でパンや牛乳の給食が始まったそうです。 給食の調理では、たくさんの食材を切ったり、煮たり混ぜたりするので大きな釜や木櫂(もっかい)という大きなしゃもじで混ぜます。給食調理員さんの仕事は力仕事も多いそうです。 大会で優勝した子ども会ソフトボールチームの表彰もありました。 1月22日 6年 いのちの教室 その1
6年生が、助産師の先生をお招きして「いのちの教室」で、命について」学びました。
・助産師野仕事・おなかの中の赤ちゃん・産まれなかった命・産まれるということ というテーマでスライドをもとにたくさんの貴重なお話をお聞きしました。 1月22日 6年 いのちの教室 その2
「産まれなかった命」のお話では、出産寸前でお母さんのおなかの中で亡くなってしまった赤ちゃんとお母さん、お父さんのお話を聞きました。
亡くなった赤ちゃんを出産するというお母さんとお父さんの気持ちを考えると・・・ 明日に続きます。 |