卒業を祝う会 3とってもよく声が出ている子どもたち。呼びかけも1年生から5年生まで順に、6年生との思い出を語り、お世話になったお礼や、憧れの6年生のようになりますとの誓いを述べました。 6年生からは、よびかけと歌のお返しです。 一言一言かみしめるように語る6年生。先生の指揮で歌う「ふるさと」は百周年式典のときに初めて大勢の人の前で披露した曲です。 これまでで一番、講堂に響きました。 卒業を祝う会 2在校生と6年生が対面に位置し、児童会の子どもたちの司会で祝う会が始まりました。 校長先生のお話のあと、1年生から、お祝いの手作りメダルを6年生へ贈りました。 それまでメダルをポケットに忍ばせていた1年生は、とても大事そうに6年生の首にかけてあげます。6年生はとても照れくさそう。 人数の関係で、2つもらった大当たりの6年生もいました。 その後は、6年生からのお返しプレゼントです。手縫いの雑巾を学年代表の人たちに手渡しました。 卒業を祝う会 1今日は、卒業間近の6年生を、学校みんなでお祝いする会を持ちました。 会場は講堂です。 6年生の入場を待つ子どもたち。入り口や壁には、この日のために子どもたちや先生が作ったお祝いのメッセージが飾られ、華やかな雰囲気を出しています。 何を作っているのかな 35時間目。4年3組の5時間目。 みんなが黄色い色画用紙を机の上に、何やら制作している様子です。 細く長く切って輪っかを作ったり、カールさせたり、ジャバラを作ったり。一番幅の広い紙を台紙にして、それを貼り付けています。 「それは何??」と聞いても、即答できないようで、さて、何にこれは使われるのでしょう。 みんな想像をめぐらして楽しく制作しているようです。完成したものを見るのを楽しみにしていますね。 何を作っているのかな 25時間目の4年2組です。 いきなり後ろの扉に色水の入ったペットボトル? 教室の中は、ワイワイといろんなものを作っている様子です。 大きな段ボール箱にも、何やら模様付け。お楽しみはたくさんあるようです。 聞くと、ボーリングのピンであったり、千本吊りに使う箱であったり。 いつこれらで遊ぶのかな。 楽しいことを思い浮かべ、友だちと交流しながらモノを作る子どもたちでした。 |
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