卒業を祝う会 61年生から5年生の一人一人の顔を間近にして、花道を進む6年生。 卒業を祝う会 5児童代表の言葉で終わった6年生を送る会。 6年生は緊張でカチコチだったらしいですが、内心はすごく楽しんでいたそうです。 1年生からもらった手作りメダルを一日中つけていて、給食の先生に「いいやろー」と言いに来る人もいたようです。 卒業を祝う会 4何度も練習し、百周年式典での合奏は、伝説のように語られるようになった「情熱大陸」。この曲をみんなで奏でるのも、今日が最後です。 気持ちを一つに、これまでの一番の出来であるように頑張った6年生。最後を飾りました。 演奏後、在校生からたくさんの拍手をもらいました。 卒業を祝う会 3とってもよく声が出ている子どもたち。呼びかけも1年生から5年生まで順に、6年生との思い出を語り、お世話になったお礼や、憧れの6年生のようになりますとの誓いを述べました。 6年生からは、よびかけと歌のお返しです。 一言一言かみしめるように語る6年生。先生の指揮で歌う「ふるさと」は百周年式典のときに初めて大勢の人の前で披露した曲です。 これまでで一番、講堂に響きました。 卒業を祝う会 2在校生と6年生が対面に位置し、児童会の子どもたちの司会で祝う会が始まりました。 校長先生のお話のあと、1年生から、お祝いの手作りメダルを6年生へ贈りました。 それまでメダルをポケットに忍ばせていた1年生は、とても大事そうに6年生の首にかけてあげます。6年生はとても照れくさそう。 人数の関係で、2つもらった大当たりの6年生もいました。 その後は、6年生からのお返しプレゼントです。手縫いの雑巾を学年代表の人たちに手渡しました。 |
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