４月１７日（水）
　３・４年生は週１時間外国語活動を、５・６年生は週２時間外国語の学習を行っています。C-netは、今年度も授業が楽しいベル先生です。

４月１６日（火）
　水書シートを使って、「点」と「横画」の練習をしました。いよいよ、次回から、墨を使います。

４月１６日（火）
　パスをぬり重ねながら、自分らしい顔を描いていきました。２６日の参観日には、教室に掲示しますので、お楽しみに。

二重星が見えるかな

　おおぐま座のしっぽにあたるところに「北斗七星」があります。その６番目の星「ミザール」のすぐ近くに、「アルコル」という暗い星があります。目が良い人なら肉眼で「アルコル」を見つけられるため、これが見えるかどうかが視力検査に使われたと言われています。
　1650年に「ミザール」が「二重星」であることを最初に発見したのは、イタリアのリッチョーリです。

「二重星」って？

　天球上で極めて接近して見える２つの星のことを「二重星」と言います。非常に接近しているため、肉眼では１つの星に見えるけれども、望遠鏡などで観測することで２つに分解されるものもあります。
　よく似た星では、お互いの星が万有引力によって周回しているものを「連星」と言います。

　みなさんは、「二重星」を見つけることができますか？

　今週は、聴力検査（１・２・３・５年）を実施しています。
「音が聴こえたら、ボタンを押してね。」