第46回 体育大会 大縄跳び女子の部から始まり、その後は男子の部が行われました。 2分間の練習後、本番は3分間どれだけ飛び続けれるか、全学年クラス対抗でした。 既定の3分を越えても、飛び続けていれば止まるまで記録は増えていくルールです。 飛ぶ人に合わせて、回す人がスピードを調整したり、声を掛け合ったりする姿が見れました。そして、「どこのクラスにも負けないぞ!」という気持ちも見られました。 どのクラスも練習の時から創意工夫がありました。最高のチームビルディングになったと思います。 この団結した経験を、学校生活でも活かしてほしいです。 第46回 体育大会 二人三脚息を合わそうと声を掛け合ったり、スタートからゴールまでスピードが落ちずに走りきるペアもいました。 第46回 体育大会 しんたつ49期生学年種目クラス内で一人はみんなを助け、みんなは一人を助けるという競技でした。 まさに、「One for all All for one」でした。 対戦終了後はボーナスポイントとして、箱の中からカラーボールを引き、引いた色のボールがと、棒引きで勝ち取った棒の色が一緒ならポイントが加算されるというルールでした。 この競技を通じて、49期生一人ひとりがみんなを助け合う姿が見れました。 学校生活でも助け合いの心を育んでくださいね。 第46回 体育大会 バラエティー競争スプーンにボールを乗せて走る。 網を潜り抜ける。 麻袋に入りジャンプする。 ゴールまで走る。 といった内容です。 バラエティー競争は、足が速いだけでは勝てない競技となります。 一人ひとりの生徒の創意工夫が見られた競技となりました。 第46回 体育大会 しんたつ50期生学年種目ドラゴンボールをテーマにクラス対抗でドラゴンボールを繋ぐリレーを行いました。 アンカーは悟空対ベジータでした。 ドラゴンボールも7個集まり、シェンロンも登場しました。(入場からいましたが...) クラス対抗だったので、クラスの絆が強くなったのではないでしょうか。 |
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