6月7日(金) 6年調理実習の続き人参は固いので、できるだけ薄くなるように切り、よく火が通るようにしっかりと炒めています。 塩とこしょうの分量がよく解らなくて、少しふっては「あー、ふりすぎた!もうしょっぱいわ。」と残念がっていましたが、ちょうどよい塩加減だったようですよ。 調理と同時並行で、進んで洗い物もしている班もあり、さすがだなあ、と感心しました。 6月6日(木)6年調理実習「いろどり野菜の炒めもの」人参、ピーマン、玉ねぎを順に切っていきます。特に人参は、切る厚さで味が変わりますね。少し分厚くなってしまった班は、もう一回、薄くなるように切り直していました。 塩とこしょうで味付けて、野菜炒めを作りました。さすが、手際が良いです。 6月6日(木) 児童集会「この先生はだれでしょう?」「好きな食べ物はハンバーグで、好きなアーティストは『ヨアソビ』で、嫌いなものは『雷』です。この先生はだれでしょう?」「1番 校長先生、2番 飯田先生、3番 教頭先生」と集会委員がクイズを出しました。班で「誰やと思う?」と相談して手を挙げます。 「正解は、1番の校長先生でした。」というと「え〜っ」という歓声があがっていました。 6月5日(水) 4年生社会見学 柴島浄水場係の方について、広い浄水場を見学しました。 ここは沈殿池。水中のゴミを少し大きめにして、味噌汁の味噌のように下に溜まりやすくする池です。とても深い池がたくさんありました。 見学の後は、ろ過のしくみの実験です。淀川の水を、みんなで役割を交代しながらペットボトルで作ったろ過装置の上から流していきます。すると、にごった水が透明な水になって出てきました! この後も、消毒して、200くらいも検査をして水道水になるんだそうです。 こうやって、水をきれいにしていくんですね。 6月4日(火)救命救急講習会
教職員が一次救命処置(AEDを使用した心肺蘇生法)についての研修会に参加しました。
目の前で人が倒れたらどうしますか? 救急車が到着するまでの間に、何も救命処置もせずにいると、その人の症状は刻々と悪化し、救命の可能性が低下してしまいます。しかし、そばに居合わせた人が救命処置を行えば、尊い命を救うだけでなく、社会復帰の可能性も高めます。 |