１年生から５年生の児童がこれまでお世話になった６年生への感謝の気持ちを伝え、みんなでお祝いをしました。
各学年から歌のプレゼントや温かいメッセージを届けました。
また、６年生も卒業を前に下級生に「これからの依羅小学校を任せた！」という気持ちを伝えていました。

６年生の卒業が近づいてきて、みんな悲しい気持ちを感じています。しかし、卒業を祝う会を通して、これからは自分たちが依羅小学校を引っ張っていくんだという気持ちが芽生えたのではないでしょうか。
本当にすばらしい会となりました。

彫刻刀を使って、一人一人が様々な模様を線の中に彫っていました。
安全に気をつけながら、こだわりの作品を作る様子が印象的でした！！

今年度４月から１月までに最も多く借りられた本が決まりました。
「大ピンチずかん２」や「がっこうのおばけずかん」が人気だったようです。

算数「はこのかたち」の学習です。
面をどのように置くと、箱の形になるのか考えました。
子どもたちはいろいろな考え方を発表し、みんなで褒め合っていました。

昨今「産官学連携」という言葉をよく見聞きします。
本市においても、ＯＥＮ（※）がスタートしました。
その交流会において、本校の５年生でのＵＦＪ銀行と連携した取組「仕事とわたし」について発表しました。
参加されていた企業関係者、学校関係者から関心を集めていました。

※Osaka Education Network（子どもたち・学校・先生のための「オーエン団」）
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OENパンフレット