学校ホームページのリニューアルにともなう更新の停止について【12月８日（月）正午まで】
R71204 東中学校ホームページのリニューアルについて 現在利用している学校ホームページのソフトウェアサービスが終了することから、新たなバージョンのソフトウェアへ更新し、学校ホームページが新しくなります。 新たな学校ホームページでは、保護者の皆様がより便利にご利用いただけるよう、スマートフォンやタブレットの画面サイズに合わせて表示を最適化する機能や、Google翻訳を用いた多言語への対応機能などを実装しています。 リニューアル作業の影響により、学校ホームページの内容について、以下の期間、更新ができません。 12/5（金）18時から12/8（月）12時までの間 また、リニューアルに伴い、学校ホームページのURLが変更となりますので、ブックマークやお気に入りに登録されている場合は、お手数ですが新URLにて再登録をお願いいたします。 【新URL】12/8より閲覧可能↓↓ https://swa.city-osaka.ed.jp/j552120 参考【現行URL】 https://swa.city-osaka.ed.jp/swas/index.php?id=... 本日の給食です。【12月５日（金）】
来週の月曜日は「いわしのしょうが煮・みそ汁・高野どうふの煮もの・焼きのり・ごはん・牛乳」が提供されます。お楽しみに。 今日の日の入りは16時47分です。 黄昏（たそがれ）時、くれぐれも交通ルールとマナーを守って、安全に過ごしましょう。 「12月 食育つうしん」はこちら 「12月 給食で食を考えましょう！！」はこちらう 東中百景〜竹取物語POP〜 【生徒会NEWS（12月号）を掲載します】
生徒会NEWS12月号を掲載します。こちらをクリックするとご覧いただけます。 今月号では、各常置委員会報告とともに、２年生の職場体験のレポート、裏面には１年生の校外学習、３年生の茶道体験のレポートが掲載されています。ぜひご一読ください。 
12/４ 授業と放課後の様子
社会科の授業では、素敵な発表スライドができあがったようです。 まず、班の中でスライドを用いて調べ、考えたこと、そして根拠となる調べた内容を発表していきます。それを聞いて手直しし、スライドを子どもたちが提出していきました。それらは一覧となって互いの作品が確認できるようになります。子どもたちは周りのスライドを見 てさらに学びが深まりました。 最後は先生から評価の高かった３名が指名されてみんなに披露します。発表の内容だけでなく、工夫した点も全員で共有し、レベルアップにつなげます。 続いて放課後の取組から生徒議会の紹介です。 生徒会が主導して各学年や委員会からの報告を確認しあった後、先生方からコメントをもらっていきました。ねぎらいの言葉や次の年への期待、周りの生徒への働きかけのお願いなど、あたたかく、また激励するお話が続き、お開きとなりました。 しかし、ここで１・２年生には延長戦が。何やら年が明けてから本格的に始動するプロジェクトがあるようです。３年生には内緒で動くようですが、いったいどんな活動が行われるのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。 すべてが終わると、子どもたちから自発的に動いて使った教室を片付けていきます。体育館から運び込んだパイプ椅子を返却したり、机のならびを元に戻したり。学校のリーダーとしてふさわしい姿が見られました。これからの東中を担う子どもたちの頼もしい一面を見せてもらいました。 がんばろう、東中生！ 12/4 授業の様子
２年生の調理実習も佳境に入っています。今日のクラスも６班共においしそうに仕上げてくれました。担当の先生からは、写真ではわかりにくいけれど、上手な班は野菜のみじん切りがよくできていますよ、とコメントをもらいました。皆さんのしゅうまいはどうでしたか？ ３年生は、進路学習の一環として昨日から校長先生との集団面接を行っています。今日も３クラスが挑戦しました。どのクラスでも、先日の高等学校の校長先生をお招きして行った、面接講座で学んだ答え方はもちろん、入室や着席の仕方、退出の仕方も含めて実践しました。こうした所作も、それから質問に対する回答も、自分の進路を見つめ、よく考えた後が感じられる、良い練習となりました。入試当日の面接は緊張すると思いますが、今日の経験が自信につながればと思います。 研究授業からは、１年生の社会科の内容です。デジタル教科書や資料集の資料を手掛かりに、室町時代がどのような時代だったのか、考える授業でした。調べて分析するだけでなく、発表用のスライドを作って共有する、というタブレットPCを活用する利点を最大限生かした授業に、たくさんの先生方だけでなく、システム会社の支援員の方も授業を見に来ています。子どもたちは、室町時代を「農業」「工業」「商業」「ムラ」という四つの観点から調査して考えていきます。 さあ、どんな発表になるでしょうか。 がんばろう、東中生！ |
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