発熱症状やインフルエンザ感染が疑われるとき
- 公開日
- 2015/01/14
- 更新日
- 2015/01/14
お知らせ
早めに医療機関を受診し、医師の指示を仰いでください。
○感染が疑われる目安は、37.5度以上の発熱とせき、鼻水、喉の痛みなどです。
○「学校保健法施行規則」において、児童・生徒がインフルエンザを発症した場合には、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまでを出席停止とする」という基準が記されています。
熱が下がっても無理をさせず、必ず医師に相談の上、登校させるようにしてください。
○証明書の必要はありません。