小数の引き算
- 公開日
- 2022/11/14
- 更新日
- 2022/11/14
お知らせ
小数の引き算の筆算の仕方を考えています。
5−2.7の計算は、それぞれが0.1のいくつ分かに置き換え、50−27で考えると簡単に計算できることに気づきました。
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