4月29日に、福知山市三和町の友渕からいただいてきたカブトムシの幼虫。霧吹きで水をかけるなどして大事に育ててきましたが、次々とさなぎになっているようです。

白かった幼虫が茶色くなっているので心配そうにのぞいている子もいました。「大人になるための準備をしているんだよ」と先生に言ってもらって安心していました。7月になると、休み時間は“カブトムシフィーバー”になりそうですね。