学校日記

おおさか子ども ドッジボール大会 6年生

公開日
2014/11/24
更新日
2014/11/24

学校行事

大阪府教育委員会と子ども元気アッププロジェクト実行委員会主催の
『第9回 おおさか子ども ドッジボール大会 』に
海老江西小学校の6年生が初出場しました!

チーム名は「海西フルスロットル』

11月22日(土)ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育館)で開催されました。
参加チーム数は、小学校3・4年生の部 12チーム、5・6年生の部 20チーム
チーム構成はクラス単位となっています。

書類審査で登録記録数をクリアーしないと、試合に参加できません。

試合は14名対14名で行います。
予選リーグは、5分1セット、あっという間の短い時間です。
それだけに、勝つための作戦や日本ドッジボール協会公式ルールを理解しておくことが大切になってきます。

海老江西小学校の6年生は、予選リーグ1回戦で富田林市立大伴小学校と対戦しました。

試合中、何度も何度も、黄色いTシャツを着用している審判の笛がなり、試合が中断。
審判員が6名集まっては、協議しています。

なんでかな?
 
子ども達もきょとんとしています。
あとで聞くと、ルールが少し違っていたようで、子ども達は戸惑っていたようです。
残念ながら、1回戦は負けてしまいました。

1時間後、2回戦の相手は東大阪市立上四条小学校です。
1回戦に比べると、子ども達の動きはよくなってきましたが、勝利の女神は微笑みませんでした。