縦割り班の偶数チームでの児童集会がありました。今回は、「まちがいさがし」ゲームです。はじめに、舞台の幕の間に、集会委員会の子どもたちがポーズをして立ちます。一度幕を閉め、その間に、集会委員の子たちはポーズや持っているのものを変えます。次に、幕が開いたとき、どこが前と変わっているかを当てます。
　どこが違うのか、みんな集中して舞台を見つめていました。違いを見つけると、「わかった！」「ボール持ってない！」と、楽しそうにゲームに参加していました。

　木曜日の児童集会は、現在、密を避けるため、奇数グループと偶数グループに分けて行っています。毎回、集会委員がゲームの内容や振り付けなどを工夫して考えてくれています。今回は、「この先生だあれだ？」ゲームでした。
　集会委員の質問に、先生が声を変えて答え、その先生が誰かを当てます。「〇〇先生かな」「△△先生や！」と、それぞれに予想をする子どもたち。正解の先生が幕の間から登場すると、「わあ！」と歓声が上がり、とても楽しい時間となりました。

　今日の児童集会は、放送によるイントロクイズでした。今日の担当のＢチームも、大きな声ではっきりと伝えることを意識して放送していました。放送に合わせて、教室から「わあっ」と歓声が上がり、みんなが楽しんでくれているのが伝わってきました。それを聞いたＢチームの子どもたちの顔にも、笑顔が溢れました。

　２学期に入り、「手づくり」クラブでは、「コースター」づくりに取り組んでいます。フェルトや布を四角や丸い形に切り、刺繍糸を使って模様をつけます。まだまだ暑いなかでしたが、みんな集中して作品づくりに取り組んでいました。

　今年度初めての児童集会が行われました。密集を避けるために、今週は縦割り班の奇数グループ、来週は偶数グループが集会をします。あるゲームをして、勝ち残ったチームに、みんなで拍手を送りました。来週のグループのため、ゲームの内容は内緒ですが、１年生から６年生まで、笑顔がいっぱいの集会になりました。

　集会委員会では、木曜日の「児童集会」の準備を行いました。１年生から６年生まで、みんなが楽しめるようなゲームを考えて、ルールの説明など、集会の進行を行います。どうすれば分かりやすく伝えられるか、２つのチームに分かれて、お互いに見合いながら練習をしました。児童集会当日、みんなが楽しんでくれるといいですね。

　毎日小学生新聞に、一筆書きができるかどうかの考え方が書いてありました。このルールを知っていたら、自分で問題が作れます！
　偶然一筆書きができるのではなく、きちんとした論理があるのですね。算数・数学って、いろいろな生活の中のことをきちんと整理し説明できるようになる学問なのですね。
　記事は　こちらから　見てください。

　「一筆書き」シリーズ、最終回になります。かなりむずかしいです。
　下の図形や模様を鉛筆を紙からはなさず、続けてかく方法を考えてみましょう。
　土日のおうち時間を過ごすのに、よかったらご活用ください。

問題用紙はこちら

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　４回目になりました。今回も１００個の漢字のうち、一つだけ違う漢字があります。おうちの人とどちらが早く見つけられるかな。
　習っていない漢字も出てきますが、挑戦してみてください。
　１・２・３年生は、探してみましょう。わかるところは熟語なども考えてみましょう。
　４年生以上は、プリント全体を辞典なども使って考えてみましょう。
　印刷したい場合はこちらからどうぞ。

　「一筆書き」シリーズ、３回目です。かなりむずかしくなってきました。下の図形や模様を鉛筆を紙からはなさず、続けてかく方法を考えてみましょう。
　土日のおうち時間を過ごすのに、よかったらご活用ください。

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　家に1日いると、なんとなくだらだら過ごしてしまいがち、気が付いたら1日が終わって今日は何をしたかなあ・・・ということになってしまうことがありませんか。
　テレビにも番組表があり、切り替わっていきます。
　そこで、日々の時間割を作ってみてはいかがですか。「もうやっている！」というご家庭もあるかと思いますが、サンプルの時間割表をあげていますので、参考にしてください。
　こつは、子どもさんの集中できそうな時間と課題を考えて、１時間の長さを30分にしたり、工作などをするときは60分や90分にしたり、本人と相談しながら決めることです。そして、時間の切り替えをしっかりすることを約束していきましょう。時間の管理を自分ですることはとても難しいですが、とても大切な生きる力だと思います。その力をつける機会にぜひしてください。
　授業の内容は、「かるた」や「オセロゲーム」「トランプ」などが１時間ぐらいあってもいいと思います。家にいる時間を楽しみながら自己管理の力を伸ばしてください。

時間割表

時間割表（ひらがなバージョン）

時間割表(記入例）

「一筆書き」シリーズ、２回目です。少しむずかしくなってきました。下の図形や模様を鉛筆を紙からはなさず、続けてかく方法を考えてみましょう。
　おうちの方もご一緒にどうぞ。

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第３弾です。今回も１００個の漢字のうち、一つだけ違う漢字があります。おうちの人とどちらが早く見つけられるかな。
　習っていない漢字も出てきますが、挑戦してみてください。
　１・２・３年生は、探してみましょう。わかるところは熟語なども考えてみましょう。
　４年生以上は、プリント全体を辞典なども使って考えてみましょう。
　印刷したい場合はこちらからどうぞ。

「一筆書き」って知っていますか。図形や模様を鉛筆を紙からはなさず、続けてかく書き方です。
下の図形でその「一筆書き」の方法が見つかるか考えてみてください。おうちの方もご一緒にどうぞ。

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第２段です。今回も１００個の漢字のうち、一つだけ違う漢字があります。おうちの人とどちらが早く見つけられるかな。
　習っていない漢字も出てきますが、挑戦してみてください。
　１・２・３年生は、探してみましょう。わかるところは熟語なども考えてみましょう。
　４年生以上は、プリント全体を辞典なども使って考えてみましょう。
　印刷したい場合はこちらからどうぞ。

　「作り方のプリント」を見ながら、自分で設計図を書いて色を塗って作ってみませんか。
　もちろん、印刷できる場合は印刷したものを切って作ってもいいと思います。
　子どもの日をおうちで楽しく過ごしましょう。

折り紙の世界も奥が深いですよ。
　インターネット上には、いろいろな作品の折り方が出ています。「おりがみくらぶ」で検索する出てきます。そのサイトには、スマホ専用サイトもあるので、スマホからでも折り図や動画を確認しながら作ることができます。
　写真は、それを見ながら作った「紅白おりづる」です。（あまりきれいにできませんでしたが…)
　ハサミやカッターがいるような難しいものもあります。その時はおうちの人と一緒に作ってください。
　スマホ用サイトのアドレスは、https://origami-mobile.com/ です。
　このサイトを使うときは、まずは、「かんたん」「でんしょう」「かみひこうき」あたりから始めてみると作りやすいものが多いです。

下のプリントの100個の漢字の中で一つだけ違う漢字があります。
習っていない漢字も出てきますが、挑戦してみてください。
１・２・３年生は、探してみましょう。
４年生以上は、プリント全体を辞典なども使って考えてみましょう。
印刷したい場合はこちらからどうぞ。

５年生が、２学期に総合的な学習・社会科・図画工作科で取り組んできた「ネジの旅」協働的な学びについて、ネジの業界新聞に掲載されました。
新聞の記事を読んだ５年生の児童の感想です。
「新聞記者の人は、大切な内容を短く分かりやすく文章にまとめていてすごいです。その新聞記者の方に、私たちのネジ新聞が”大人顔負けの記事”という表現で誉めていただき、嬉しいです。」
「多目的室に展示や掲示をしてあった、僕たちの全ての作品に目を通してくださったことが記事を読んで分かりました。その一つ一つを詳しく説明し、コメントしてくださっていて嬉しく思います。」
「決められた文字数の中に、私たちがネジに込めた思いをしっかり書いてくださっていて、感動しました。ネジの旅の学習をしてよかったなぁと改めて思えました。」
地域の皆さまやネジ協会の方々にお世話になった「ネジの旅」を子どもたちは今も大切に思っていることが、新聞の感想を読んで分かりました。
「この新聞の中に私たち５年１組３９人の思いが全部書かれています。」と書いていた児童もいました。
改めて、お世話になった皆さまありがとうございました。

「ネジの旅」展示会に多数ご来場いただきありがとうございました。地域の皆さまやネジ協会の皆さまのご協力があったからこそできた学習でした。子どもたちは九条が世界に誇るネジの町だということに感動し、最後まで意欲的に取り組みました。
素晴らしい材料に創作意欲が高まり、楽しく取り組んだ「ネジアート」の成果に子どもたちは大満足でした。
ありがとうございました。