１年生の子どもたちが［宝さがし］をして楽しんでいました。先生たちがプールの中に投げ入れたお宝を子どもたちがゲットしていきます。もぐって手でつかんで取る子もいれば、足の指で器用にはさんで取る子もいます。たくさん手に持っている子もいれば、全然取れない子もいます。勝負は１組対２組で行いました。運動会の玉入れの時のようにみんなで大きな声でお宝を数えます。結果は１組の大勝利でした。子どもたちは『もう一回やりたいーっ！』と盛り上がっていました。