５年生の子どもたちに特別支援教育の一環として視覚障害をもつＨさんにゲストティーチャーとして来ていただき、子どもたちとの交流の場をもちました。いろいろな場面で目が見えないと・・・、Ｈさんの生活の様子や役に立つ点字などについて、いろいろ話をしていただきました。何人かの子たちはアイマスクを付けて実際に目が見えないときの体験もしてみました。子どもたちからの質問もあり、いろいろなことを感じてくれたみたいです。これからもすべての人々にやさしい社会になっていってほしいですね。最後にはＨさんが楽器演奏と歌唱も披露してくださり、子どもたちも大きな拍手を送っていました。