月見献立がでました。
- 公開日
- 2014/09/10
- 更新日
- 2014/09/10
お知らせ
今年の「十五夜(中秋の名月)」は、9月8日でした。日本では、旧暦の8月15日のころの満月がとても美しいとされ「十五夜」と呼び、月見だんごやさといもを供えて月をながめる習慣ができました。その習慣が農村に伝わり、その年の収穫物を供え、収穫に感謝する行事になりました。
城北小学校では、9月4日に「月見の行事献立」がでました。内容は、里芋を使った「鶏肉とさといもの煮物」、白玉だんごを使った「みたらしだんご」でした。
子どもたちもよく食べていました。