学校日記

5年 着衣水泳 6月18日(木)

公開日
2026/06/18
更新日
2026/06/18

5年生

 5年生で着衣水泳の学習を行いました。水着の上からTシャツや長ズボン、靴下を身につけて水に入ると、いつもとは違い、服が水を吸って重たくなり、思うように体を動かすことができません。特に水から上がるときには、服の重さで自力では上がれない児童もおり、着衣の状態がいかに体力を消耗するかを実感していました。

 活動では、ペットボトルを使って浮く練習にも取り組みました。どうすれば助けが来るまで浮いて待つことができるのか、体の向きやペットボトルの使い方を試しながら学びました。水へ落ちる体験では、思わず慌てたり、普段とは違う怖さを感じたりする姿も見られ、もしもの時に冷静でいることの難しさを体験的に理解することができました。また、ペットボトルに少し水を入れて投げると、遠くまで投げやすくなることも学び、救助する際の工夫として知識を深めました。

 「水辺で事故に遭わないこと」が第一ですが、着衣泳の目的は、万が一の状況に備え、正しい知識と体験を通して自分の命を守る力を身につけることにあります。今回の学習を通して、子どもたちは水の危険性と安全に行動する大切さを改めて学ぶことができました。