晩秋のビオトープ
- 公開日
- 2016/11/16
- 更新日
- 2016/11/16
事務室より
夏には緑でいっぱいだったビオトープ。
今や木々は色づき 色とりどりの落ち葉で覆われています。
柿はほぼ収穫が終わり、次はキウイの番。
一つとって味見してみると、まだとってもすっぱかったです。
12月の『おいでな祭」の頃には熟れているかな?
たくさん実がなっている八朔は
ネイチャークラブの塚中さんによると2月まで置いておく方がよいそうです。
そんな秋枯れの中で晩秋の空にそびえたつ圧巻の花が皇帝ダリア!
成長すると4メートルくらいにものびるんだって。
春に咲く花もあれば冬に咲く花もある。
まさに世の中、いろいろあるからおもしろい、ですね。