生活科、理科から 将来の理科好きへ・・・
- 公開日
- 2026/01/22
- 更新日
- 2026/01/22
学校日記
1年生 2年生は、寒い風にも負けず 学校の木々の様子を観察したり、学習園や学習池の様子を観察したりしていました。
2年生1組さんは、先生と一緒に玄関に植わっている「しだれ桜」や「しだれ梅」のすこし膨らんだ芽をのぞき込んでいました。
「2月は?」「うめ~!」、「3月は?」「もも~!」、「4月は?」「さくら~!」と答えていました。
今年の節分は2月3日、翌日は立春ですね。春はもうすぐそこまで来ていますね!とは言い難いくらい今日は寒いですが・・・。
1年生1組さんは、先生と一緒に学習園の畑の様子や、学習池にはっている氷を触っていました。
「せんせ~さわってもいい?」「おちないでよ~」「きゃ~つめた~い!!」
生活科は、3年生から始まる理科の分野も含まれていますから、目で見て、手で触って、鼻で匂いをかいで、耳で音を聞いて、(口で味わっては、学校では難しいですね・・・)と五感(四感)を使って感じたことをワークシートに書き込んでいきます。
観察が終わった1年生は、ウェビング図(真ん中に冬と書いて、そこから発見したことを線でつないでくもの巣のように書く図のこと)を見せてくれ、「いっぱいかけたよ~!」と満足そうでした。
寒くても、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という好奇心は、よい意味で止められませんね。この学びたいという好奇心=主体的な学びにつながると思います。もっと子どもたちの「?」が「!」になるように、生活科や理科教育にも力を入れていきたいです!
本校の6年生が実施した「全国学力・学習状況調査」の質問紙の結果で、それぞれ肯定的回答は「理科の勉強は得意ですか」85%、「理科の勉強は好きですか」84%、「理科の授業の内容はよく分かりますか」94%、「理科の授業で学習したことは、将来、社会に出たときに役に立つと思いますか」80%と意識はとても高いことが認められました。
しかしながら、「将来、理科や科学技術に関係する職業に就きたいと思いますか」30%、「理科の授業で学習したことを、普段の生活の中で活用できていますか」59%という結果から考察すると、理科の勉強は得意だし好きだし、よくわかるし、将来役立つとは思ってはいるが、自分が将来、理科系の職業に就きたいとは思っていなかったり、理科分野で学習したことが生活で活用できることまでたどりついていなかったりするのではないでしょうか。
理科と言っても、生物や科学、化学や地学など細かい分野もありますね。学校図書館には、それぞれの分野に特化した本もたくさんありますし、「つかめ!理科ダマン」シリーズのように面白いマンガもあります。こういった「面白い!」と思うことが「やってみたい!」「もっとしりたい!」につながるように学校でもどんどん、仕掛けていきます(笑)