学校日記

劇鑑賞(後半の部)

公開日
2019/11/19
更新日
2019/11/19

学校日記

劇鑑賞後半の部は、4年生から6年生が「杜子春」を鑑賞しました。
この劇では、人間として一番尊い生き方は、偉くなることでもなく、強い意思を持つことでもなく、平凡な人間らしい心を持つことであることを伝えています。
子どもたちは熱心に鑑賞していました。