全校朝会
- 公開日
- 2020/01/20
- 更新日
- 2020/01/20
学校日記
木曜日から学年閉鎖をしていた1年生も元気に登校し、全校朝会に参加しました。
校長先生からのお話のあと、休職委員会から「給食週間」についてのお話と、集会担当の先生から今週の生活目標についてのお話がありました。
【校長先生のお話】「あの日を忘れない」
平成7年1月17日 火曜日、午前5時46分、布団の中でそろそろ起きようかと思っていたら大きな揺れが・・・慌てて飛び起きたのを覚えています。
それは、神戸などを中心とする阪神大震災という恐ろしく大きな地震でした。
その地震で約6500人もの人々が亡くなられました。
当時、先生は大阪市の淀川区の学校で働いていましたが、そこでも建物が壊れるなどの被害がありました。
校長先生の友達も地震が起こった場所近くに住んでいたのですが、お家は全壊といって、完全に潰されてしまいました。
地震は「いつ起きてもおかしくない」と言われています。
それは「いつか起きる」という意味ではなく、「明日起きても、今日起きてもおかしくない」という意味です。
人は、この先に起こるかもしれない災害などに対して、自分を守るための知恵を働かせ、準備をすることができるのです。
また、いつか、起こるかもしれない大きな地震に備え、自分を大切にしてくれるご家族や先生たち、いろいろな人たちのためにも自分の命を守る努力をしてほしいのです。
今日は地震と津波を想定した避難訓練を行います。
多くの大切な命が失われた25年前の阪神大震災のことを忘れないで、真剣に防災訓練に取り組んでください。