全校朝会
- 公開日
- 2020/09/07
- 更新日
- 2020/09/07
学校日記
今日の全校朝会は、テレビ中継で行いました。
校長先生のお話のあと、今週から始まる教育実習を受ける実習生の紹介をしました。
【校長先生のお話「返事やあいさつは自分のため」】
今日からあいさつ習慣が始まりました。
みなさんは、門を通った時、元気よくあいさつができましたか?
よい返事、よいあいさつができることはすばらしいことですね。
でも、残念なことに、校長先生が見ていると、門に立っている保護者の方や先生が大きな声であいさつをしても、黙って通り過ぎたり、聞こえるか聞こえないくらいの小さな声であいさつをしたりする人が、まだまだたくさん見られます。
よい返事、よいあいさつのできる横堤小学校をめざして、ここでもう一度、あいさつについて考えてみましょう。
返事やあいさつは何のためにするのでしょうか?
返事やあいさつは相手の人に向かってするものですから、相手の人のためにすると思うかもしれません。
でも、校長先生は、相手のためにするのはもちろんですが、自分のためにもするものだと思っています。
なぜなら、すばらしい返事やあいさつができると、まず自分が気持ちいいからです。
また、相手の人や周りの人が自分を認めてくれて、高く評価してくれるからです。
こんなお話があります。
ある中学校に、家庭の事情でどうしても高校に進学せずに就職して働かなければならない生徒がいました。
そこで、担任の先生は、何とかこの生徒を就職させてあげたいと考え、ひたすら「はい!」という返事を練習させました。
そして、面接の日、その生徒は名前を呼ばれると、「はい!」と胸のすくような素晴らしい返事をしました。
その返事を聞いて、担当の方は非常に感心し、その生徒を採用しました。
このように、返事ひとつがその人の人生を変えることがあるくらい、返事やあいさつは大切なものです。
ですから、小学生のうちにすばらしい返事やすばらしいあいさつを身につけたとしたら、それはこれからずっとみなさんの財産となって、みなさんを助けてくれるでしょう。
返事やあいさつは、相手のためでもあり自分のためでもあると思って、よりよい返事やよりよいあいさつを心がけましょう。