学校日記

臨時全校朝会

公開日
2021/09/03
更新日
2021/09/03

学校日記

臨時の全校朝会をテレビ中継で行いました。
校長先生から、新型コロナウイルス感染症の対策についてお話がありました。

【校長先生のお話「コロナに負けない強い心」】
8月30日の月曜日から9月2日の木曜日まで学校はお休みでした。
今日、みなさんが元気に登校できたことは、とてもうれしく思います。 
しかし、みなさんは、この先どうなるだろうと不安ではないでしょうか。
そこで、みなさんに伝えたいことが2つあります。
まず、感染症にかからないようにするための取り組みを見直しましょう。
すでにみなさんが取り組んでいるように、話をするときにはマスクをしたり、手を洗ったり、具合が悪い場合には学校を休んだりしてもらうことです。
マスクのつけ方ですが、マスクから鼻を出したり、あごにかけたりせず、しっかり鼻や口をおおうようにしましょう。
また、20分休みの時間に「手洗いタイム」を実施します。
そして何より、早寝、早起きなど、健康的な生活を送ることが大切です。
コロナウイルスに感染しないように、しっかり体力をつけましょう。
2つめは、新型コロナウイルスには誰もが感染する可能性があります。
感染した人が悪いということではありません。
学校やクラスの中で感染することは悪いことだという雰囲気ができてしまうと、新型コロナウイルスに感染したと疑われることをおそれて、具合が悪くなっても、その後は言いだしにくくなったり、病院に行くのが遅くなったりしてしまいます。
そうすると、さらにみなさんの地域で感染が広がってしまうかもしれません。
感染した人や症状のある人を責めるのではなく、思いやりの気持ちを持ち、感染した人たちが早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えてほしいと思います。

新型コロナウイルス感染症が広がり、みなさんの日々の生活は一変したと思います。
以前のようには、友達と会いにくくなり、スポーツや文化に触れる機会も少なくなり、将来への不安やストレスを抱えている人も多いでしょう。
これまでも、私たち人間は、新型コロナウイルスのような新しい病気を経験してきました。
そのたびに、世界中の研究者が病気の原因を探り、予防方法を見つけたり、薬の開発をしたりしてきました。
そうして、私たちは、病気と共存してきました。
この歴史は繰り返されています。
新型コロナウイルスも研究が進んで解明されれば、予防と治療ができるようになり、新たな共存生活が始まります。
それまで、みなさんは今自分ができる予防をしっかり行い、将来の目標を持ち、家庭や学校で日々の学びを続けてほしいと願っています。