保健委員会発表
- 公開日
- 2017/12/09
- 更新日
- 2017/12/09
うりわり日記
児童集会の時間に保健委員会が「すいみん」についての発表をしました。
人にとってすいみんはとても大事なものです。
すいみんをとると、いろんないいことがあります。
・疲れをとる
・記憶を整理する
・体を成長させる
などです。
また、保健委員会でとったアンケートから、学年が上がるごとにねる時間が遅くなっていて、高学年になると半分以上の人が10時よりも遅くねていることがわかりました。
小学生に必要なすいみん時間は、
低学年は10時間、高学年は9時間です。
発表の時に紹介した、「昼間しっかり体を動かす」、「部屋を暗くする」などの早くねるコツをためしてみて、
低学年は9時、高学年は10時までにねるようにしましょう。