瓜破北小 学校日記

既習事項を生かして(4年2組 6月22日)

公開日
2026/06/23
更新日
2026/06/23

うりきた日記

 5時間目、4年2組で教員対象の研究授業(教員の研修)が行われました。今年度の本校の研究教科である、算数科の授業です。


 この日の授業は、「筆算のしかたを考える」学習でした。


 問題は、「734円を5人で同じ値段ずつ分けます。1人分は何円になって、何円あまりますか」というものです。


 答えを求めるための式が「734÷5」になることが分かった子どもたち。「3けた÷1けた」の計算をどのようにすればよいか考えました。これまでに学習した「2けた÷1けた」の筆算のしかたをもとに、「同じようにできそうだ」「ここはどう計算するのかな」などと、一人一人が自分の考えをノートに書きました。


 その後は、近くの友だちと考え方を交流し、お互いの考えを確かめました。最後には4人の児童がホワイトボードを使って、自分の考えをみんなに説明していました。既習事項を活用しながら新しい問題に挑戦する姿や、友だちと考えを伝え合いながら学びを深める姿を見ることができました。


 授業後には研究討議会を行い、参観した先生方が授業についての感想や成果、課題などを交流しました。それぞれの視点から意見を出し合うことで、よりよい授業づくりについて考えを深めることができました。講師の先生からは、授業内容や指導方法について専門的な視点からご助言をいただきました。今回の学びを、今後の授業実践に生かしていきたいと思います。