学校日記

”遠い世界の話”ではない

公開日
2025/07/07
更新日
2025/07/07

お知らせ

令和7年7月7日(月) 6年 非行防止教室

平野警察生活安全課少年係の方が来校され、「大切な問題」について6年生と考えてくださいました。"SNS"でのトラブルについてです。

6年生のリーダーたち、終始真剣にお話を聞いています。去年(5年生のとき)と同じ講師の方が去年を振り返りながら進めてくれたこともあり、内容をしっかりと理解していたようです。

授業の中盤からは、アニメ(女子高生が巻き込まれたトラブル)を視聴しての活動でしたが、このアニメは子どもたちの心に「すっと」入っていったようです。「この話は特別な遠い世界で起こっているものではない。自分たちにも現実的に起こりうる話だ」、そんな風に子どもたちが感じているように映りました。また、講師の警察の方は女性だったのですが、子どもたちに穏やかに語り掛けてくださいました。この穏やかな雰囲気も、子どもたちが「自分事」として捉える大きな手助けになっていたようです。

講師の方によると、今回紹介された事例は特別なケースでもないそうで、誰にでも「起こりうる」問題とのことです。「自分には関係のない話だ」と捉えるのは誰にとっても(子ども大人問わず)楽で簡単なことですが、そう捉えてしまった瞬間にその問題は"学び"ではなくなってしまいます。

今回のリーダーたちの姿勢は、しっかりと"学び"へと繋がるものだったと感じます。サポーターのみなさんも、お子さんから今日の話を聞き、一緒に考えていただければと思います。