学校日記

地域で子どもを育てる

公開日
2025/07/11
更新日
2025/07/11

お知らせ

?令和7年7月11日(金) 初の小小連携
 はじめてのチャレンジを6年生がしました。
 それはお隣の長吉南小学校の6年生との交流活動です。
 きっかけは2小1中である多くの子どもたちの進学先となる長吉中学校での出会いの前に、ひとりでも知り合いができたり、仲間ができれば、子どもたちの中学校生活がスムーズに行くのではないかと言う思いでした。
 そんな中、長吉南小学校の校長先生はじめ担当の先生が協力的に受け入れていただき、今回長原小学校で第一回の小小連携が実現しました。
 残念ながら長吉中学校の先生方の参加はありませんでしたが、中学校に向けての子どもたちのつながりは深められたのではないかと思っています。
 交流会のリードは全て長原小学校のリーダーがしました。
 最初に自己紹介!自分の好きなものを伝えました。そして、みんなでじゃんけん列車をしました。6年生でも盛り上がるゲームで、大人も一緒に楽しみました。
 後半は「哲学対話」をしました。長原小の子どもたちはもう慣れたものです。テーマ発表のときのなんだろうポーズも長吉南小学校の子どもたちも照れずにやってくれました。とてもノリノリの子どもたちでした。
 テーマは「なんだろう?なんだろう?中学生ってなんだろう?」でした。
 グループに分かれて思い思いの考えを伝えます。伝え合う子どもたち全体発表の場でも、長吉南小学校の子どもはその場で立ち、堂々とみんなに自分の言葉を伝えていました。とても立派でした。

子どもたちの考えは・・・

算数から数学に変わる
教科がいろいろ増える
英語がビー動詞になったりとか、成長とかがある
勉強も増えて友達も増えて、そして受験が出てくる
部活の話とか、中学校の先生が厳しい
部活があったり、身長などが伸びたり、シャーペンが使えるようになる
宿題がたくさん増えるし、部活がある。
文化祭がある

などでした。

 2つ目のテーマは
「なんだろう?なんだろう?交流ってなんだろう?」でした。
2度目ということもあって、子どもたちもリラックスした状態で自分の考えを伝え合っていました。

子どもたちの考えは・・・

友達を作る
仲良くなる
たくさんの人と話ができる
人の輪が広がる
知らない人と知り合える
他の人とも楽しみながら仲良くなれる
いろんな人と出会って、いろんなことを知れる会
仲を深めたり楽しんだり、顔合わせしたりする場

などでしたり

 終わりに各教職員からメッセージを伝えました。共通している事は、お互いを知り、お互いを分かり合えることで、中学校に行っても自分たちが学校をつくると言う意識を大切にしてほしいことでした。
 私が
「学校はあるもんでなく」
と言うと子どもたちが
「つくるもの」
ですと大きな声で返してくれました。
 今回の交流をきっかけに主な進学先の長吉中学校との交流も視野に入れ、地域で子どもを育てる!地域で子どもが育つ!そんな地域の文化にしていきたいと思っています。
 長吉南小学校のみなさんありがとうございました。