空気の成分(6年)
- 公開日
- 2020/05/12
- 更新日
- 2020/05/12
6年生
前回の動画は見ることができましたか。
ろうそくが燃えてる時の空気の流れや、物が燃える前と、燃えた後の空気が何かちがっていることがわかったのではないでしょうか。
私たちの大切な空気は、実はたくさんの気体(このことば覚えていますか?)が混ざったものです。
上の成分表で表した通り、空気のおよそ8割はちっ素という気体です。残りのおよそ2割が酸素という気体で、全体のほぼ99パーセントをしめています。
残りの1パーセントの中には、二酸化炭素やその他の(たとえば、ネオンや水素などの)期待が入っています。(※ この成分表の中には、場所によって大きく割合のかわる水蒸気はふくまれていません)
さて、それぞれの気体はどのように性質があるのでしょうか。
ものが燃えるために必要な気体はこのうちのどれで、ものが燃やした後に増える気体はこのうちのどれなのでしょうか。
続きは次回。(今回は先生の自宅からテレワークでホームページを作成しました。)