大阪市立北稜中学校

1年生保健の授業でクラウドを活用した研究授業を行いました

公開日
2026/03/09
更新日
2026/03/09

学校日記



本日4時間目、1年1・2組の女子生徒を対象に、保健体育科の研究授業を実施しました。大阪市総合教育センターよりアドバイザーの先生をお招きし、教員の授業力向上に向けた取り組みの一環として行ったものです。


今回のテーマは「12分間走と50m走の記録から、自分の筋肉がスピード型かスタミナ型かを知ろう!」。体育分野の長距離走と保健分野の体育理論を横断した内容で、生徒たちはこれまでの走りの記録をもとに、自分の筋肉の特徴について考えました。導入ではオリンピックの話題にも触れながら、「スポーツは科学で発展してきた」ということを確認する場面もありました。


授業ではクラウド環境を十分に活用していたのが印象的でした。生徒たちはタブレットを使い、クラスルーム内の計算シートに50m走と12分間走の記録を入力。速筋線維と遅筋線維の割合を算出し、自分の筋肉がどのタイプに当てはまるかをワークシートに記入していきました。Googleフォームで集計した結果がスクリーンにリアルタイムで映し出されると、教室がぱっと盛り上がる様子が見られました。


結果はスピード型が約72%、バランス型が約28%。「自分の筋肉タイプがどのようなスポーツに向いているのか」を考え、ワークシートに3つ記入したあと、全体で発表する活動へとつながりました。自分の体を数値で客観的にとらえる経験は、今後のスポーツ活動やトレーニングの工夫にもつながる学びになったのではないかと思います。


本日はお忙しい中、大阪市総合教育センターのアドバイザーの先生にお越しいただき、貴重なご指導をいただきました。ありがとうございました。今後も教員一同、よりよい授業づくりに努めてまいります。保護者・地域の皆さまには、引き続き温かく見守っていただけますと幸いです。



キーワード:北稜中学校、学校日記、研究授業、1年生、保健体育、クラウド活用、タブレット、大阪市総合教育センター


※掲載している写真はすべて学校備品のカメラで撮影し、教員用PCに有線で取り込んだ上で、安全に管理された環境からホームページにアップロードしています。