校長先生のお話では、新型ウイルスコロナの感染予防対策で２月２９日から臨時休校となり、１年生の最後を締めくくる１月間が無くなりました。しかし、今日を無事に迎え、４月から２年生となり、新たなスタートをスムーズきるために、今日を節目に自分で考え、自分の行動に責任を持ち、自分の成長は自分の努力、これからの自分は自分で創るという気概をもって、今日から改めて気持ちを引き締めて、春休みを過ごしてほしいというお話と卒業証書授与式で、代表生徒が披露した答辞から、在校生へのメッセージ、３２期生が過ごした東中での３年間の思い、築き上げてきた財産について、校長先生から伝えていただきました。誇りを胸に受け継げ東！まさにこれからは第３４期生が繋いでいきます！

続いて掛川先生のお話です。