学校日記

4番目じゃだめ…その言葉の重みとは?

公開日
2018/07/17
更新日
2018/07/17

校長先生の“夢”ブログ

先日、オリンピックメダリストの中西悠子さんに「夢・授業」をしていただいた。
子どもたちにとって貴重な経験になっただろう。

中西さんの印象的な言葉があった。

「3番と4番では全然違う。3番以内に入るために4年間努力してきた。3番以内に入るために根性を出した…」

メダルをとるかどうか…。
この違いは、アスリートにとって本当に重い…と。


夢を明確に描き、努力を惜しまなかった中西さんだからこそ、メダリストになれたんだろう。