「手洗い」の大切さ
- 公開日
- 2014/10/15
- 更新日
- 2014/10/15
できごと
本日10月15日は「世界手洗いデー」です。
世界には5歳になるまでに亡くなってしまう子ども達が、1年間で760万人もいるそうです。亡くなる原因の多くは、日本では予防することができる病気なのです。
病気を予防する一番簡単な方法が「手洗い」です。
もしせっけんがあり、きちんと手洗いができる環境があれば、
そのうち100万人の命が救われるそうです。
手洗いがどれだけ大切かということを感じます。
生徒保健委員会の今月の目標は「手洗い・うがいをきちんとしよう」です。
本日、保健委員の生徒が作成した保健だより10月号を配布しました。
ご家庭でも、今一度手洗いについて見直してみてください。
10月20日(月)に大好評の「手洗い実験体験」を実施する予定です!
自分の洗い残しの部分がよくわかる実験です。ぜひご参加ください。
(写真は過去の実験の様子です)