7/14(月)全校集会
- 公開日
- 2025/07/14
- 更新日
- 2025/07/14
学校日記
定例の全校集会があり、
本日は教頭先生から以下のお話がありました。
ニュースにもなっていましたが、今月の6日から昨日まで歴代天皇として初めて、天皇皇后両陛下がモンゴルを公式訪問されました。
みなさんは、モンゴルと聞いてどんなことが浮かびますか?
私は小さなときから大相撲観戦が好きで、朝青龍や日馬富士、白鵬といったモンゴル出身の大横綱の闘志溢れる取り口が浮かびます。
さて、両陛下は滞在中に「新モンゴル学園」という現地の学校も訪問されました。
この学園の生徒たちは、日本語の授業を受け、制服を着て、給食を食べ、部活動やボランティア活動にも参加しています。まるで日本の学校みたいじゃないですか?
実はこの学校は、日本の教育を「憧れ」として取り入れたものなのです。
モンゴルの人たちは、「新モンゴル学園の生徒は、礼儀正しくてしっかりしている」と高く評価しています。
なぜかと言うと、日本式の教育は人を育てる力があると信じられているからなのです。
みなさんは、今日制服を着て、時間どおりに登校して、これから授業を受け、休み時間に友達とおしゃべりして…そんな毎日が「あたりまえ」だと感じていませんか?
でも、モンゴルでは、それが「憧れ」なんです。
給食があること、生徒が自分の身の回りの掃除をすること、学校の先生が部活動を見てくれること…。それらは日本の学校の“強み”であり、世界では特別なことです。
だから、今日は一つだけ、みなさんに伝えたいことがあります。
今みなさんがいる環境は、とても恵まれているということ。
それを意識するだけで、勉強に向かう気持ちや友達との関わり方が変わります。
もちろん、毎日が楽しいことばかりではないかもしれません。
でも、みなさんが「当たり前」と思っている日々の中には、世界がうらやむような環境やチャンスがたくさんあるのです。
両陛下が新モンゴル学園を訪問されたとき、
「生徒たちが高い志を持って日本語に取り組んでいることをうれしく思います」とおっしゃったそうです。
そんな彼らの姿勢は、私たちにも教えてくれています。
「自分の今置かれている環境を大切にすること」こそが、自分を成長させる第一歩なのだと。
一学期もあと5日間。
みなさんも、自分たちの学校生活を、少しだけ誇りに思い、過ごしてみませんか?
また、講話の後にPBC(ペットボトルキャップ回収)運動の表彰式がありました。
結果は次のとおりです。クラスみんなでよく頑張りました。
1位 3年3組 11kg
2位 3年1組 9.5kg
3位 3年2組 5kg