5/18(月)全校集会
- 公開日
- 2026/05/18
- 更新日
- 2026/05/18
学校日記
定例の全校集会が行われ、校長講話の後、生徒会執行部からPBC(ペットボトルキャップ)回収活動を明日から始めるという案内がありました。 校長先生のお話は以下のとおりです。
先週の12日(火)~13日(水)に、1年生が貝塚市にある少年自然の家へ一泊移住で行ってきました。2・3年生のみなさんも、場所は異なりますが、一泊移住に行ったと思います。
1年生のみなさんは、一泊移住でたくさんのことを学んだと思いますが、2・3年生のみなさんも、場所が違えどたくさんのことを学んだと思います。そこで共通して必ず学んだことが2つあると思います。
1つ目は、今回の一泊移住の目的にも書いていましたが、目標達成に向けて、自分たちで考えて行動する力が必要だということです。それは、「自立」という言葉で表すことができます。「自立」とは、自らの力で考え生活・行動することです。
2つ目は、普段は学校だけで過ごす仲間と、2日間まるまる生活を共にすることの大切さと難しさです。それは、「共生」という言葉で表すことができます。「共生」とは、多様な他者とお互いの違いを認め合い、対等に尊重し合いながら共に生きることです。
また、「共生社会」という言葉もあります。「共生社会」とは、年齢、性別、国籍、障がいの有無などに関わらず、すべての人がお互いの人権と尊厳を尊重し、多様性を認め合いながら支え合う社会のことです。共生社会を実現するため、人は自立して生きていきたいと願いつつも、他者に支えられ、他者を支える関係の中で暮らしていることを知る必要があります。
1年生は、今回の一泊移住で、たくさんのことを学んだと思いますが、その1つが「自立と共生」ではないかと思います。2・3年生のみなさんも含め、みなさんは今できていますか。近い将来、社会へ出ていくみなさんにとって、ぜひとも身につけてほしいことです。