全校集会【校長講話】
- 公開日
- 2020/07/20
- 更新日
- 2020/07/20
校長メッセージ
「いじめを考える日」標語コンテストの表彰を行いました(別掲載)。
久しぶりの全校集会となりました。気分が悪くなる前に、遠慮なくその場にしゃがんでください。
本来なら、例年であれば今日から「夏休みです」。言わずもがなですが、コロナウィルス感染症対策のための3カ月弱の学校休業のために、1学期はあと13日間あります。暑くなってきましたが、もう少しだけ踏ん張っていきましょう。
さて、先週には期末テストがありました。ほぼ、テスト返しが終わっているのではないでしょうか。1年生のみなさん、初めてのテストはどうでしたか?2・3年生のみなさんも久しぶりのテストの感想はどうでしょうか?ぜひとも、今だけ「反省」するのではなくて「何ができて、なにができなかったのか」を明確にしましょう。テストの点だけに一喜一憂するのではなく、とりわけ何ができなかったのかを知ることが大切です。懇談会もあります、反省するところは反省して、次につなげましょう。
もうひとつ、お話をします。コロナウィルス感染症対策に関してエビデンスが出そろってきたようです。まずはマスク。マスクをつけることは絶対です。マスクをつけずにしゃべると唾(唾液)は霧状になって1.5メートルは飛びます。逆にそれ以上は飛びません。今の授業中の教室では1.5メートルの距離をとることはできません。登下校中もそうです。お友だちと楽しくおしゃべりをしながら歩くのなら、必ずマスクをつけてください。引き続き、手洗いもしっかりと行ってください。これを守ればかなりの確率で感染を防ぐことができます。
中学生のあなた方は感染しても軽症化もしくは無症状で推移するようです。でも、感染者にはなりえます。あなたの周りの大人‐お父さん、お母さん、おじいさん、おばあさん、そして先生方に知らないうちにうつしてしまう可能性もあります。学校で一人でも感染者が出れば最低一日は学校休業になります。濃厚接触者はPCR検査を受ける必要が出てきます。広がれば、学校休業の日が長引きます。また、どこかで土曜授業を増やしたり、7時間授業をしなければならなくなる可能性もあります。しかし、なによりもいのちにかかわることになります。それだけは何としてでも避けたいです。ひとり一人のマスクの着用と手洗いで救える命があるかもしれないということを自覚してください。
本当に暑くなってきました。部活でも対外試合が解禁となりました。ちょうど疲れが出ることかと思います。あともう少しの間、もうちょっとだけ踏ん張りましょう。
(今回の校長講話は、時間の関係で要約しかお話していません、校長先生の思いは上にあげただけでも足りませんが)