第2回ふれあいタイム 田辺大根の種の観察
お店が決まった教室から、種取り用の「田辺大根」の畑になっている莢(さや)の様子を観察しました。畑に植える茶色に色づいた種は見たことがありますが、その種がどのようにできているのか見たことがない児童が多いです。まだ、緑色の莢が多いですがこれからだんだん茶色に色づいて種になっていきます。
第2回ふれあいタイム お店決め
第2回目は、1学期の大きな行事であるナッケカーニバルのお店について話し合いました。
○みんなが店番や店めぐりを楽しめるようにする。 ○簡単に準備や後片づけができる。(ゴミをできるだけださない。) ○12コーナーを時間内にまわりきれるよう、ゲームの内容は、できるだけたくさんの人が一度にできるものにする。 これらのことに気をつけて、第3希望まで話し合って決ました。 4年生 車いす体験 その3
休憩をとった後、グループごとに分かれて介助体験をしました。
体育館から渡り廊下を通って、職員室の裏を通ってナッケ広場にもどるコースを体験しました。わずか数cmの段差でも通るのが大変なことが分かりました。 この体験を通じて、障がいのある方への理解を深め、「人の思いやり、やさしさ」に気づいてくれたのではないかと思います。 4年生 車いす体験 その2
次に、体育館に設置されたコースで、車いすに乗っての自走体験をしました。坂のところや少しの段差が、車いすにとっては大変なことに気づきました。初めて車いすに乗る体験をする児童も多く、なかなか思い通りに動かすことが難しかったようです。
4年生 車いす体験 その1
大阪市立心身障がい者リハビリテーションセンターの方々に来ていただき、車いす体験をしました。
説明を聞いたのち、車いすの基本的な操作を体験しました。 |
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