新型コロナウイルス感染症対策では、通常の風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、お一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。子どもたちには、外から帰った時などに、必ず手洗いをしっかりするよう、よろしくお願いします。

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１　発熱等のかぜの症状がみられたら学校を休み、家庭での休養をお願いします。発熱等のかぜの症状がみられたら、毎日、体温を測定して記録をしてください。この場合、欠席日数には含まれません。
２　日常の健康状態の把握
○お子様の日々の健康状態をご確認いただくようお願いします。
○次のいずれかの症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」電話　06-6647-0641にご相談ください。
・かぜの症状や37.5度以上の発熱が４日以上続いている（解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます）
強いだるさ（倦怠感）や息苦しさ（呼吸困難）がある
※基礎疾患等のある方は、うえの症状が２日程度続く場合
○帰国者・接触者相談センターから受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。
○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット（咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる）の徹底をお願いします。
３　新型コロナウイルス感染症の予防
○十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を心がけてください。
○手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗ってください。
○咳などの症状のある方は、咳エチケットを行ってください。
○持病がある方等は、できるだけ人混みの多い場所への外出を控えてください。

　平野警察の生活安全課少年係から講師として来ていただきました。危険ドラックや麻薬、覚せい剤などの薬物について、身体への影響についてや依存性など、わかりやすく説明していただきました。
　危険薬物は、１回でも使用すれば、乱用です！

　１・２年生は、２月２６日(水)〜学年末テストがあります。
　テスト一週間前は、部活動はありません。自主学習会に積極的に参加しましょう。

　稲嶺平野区長が来校され、本年度の夏に全国大会に出場した男子ソフトボールが表彰されました。暑い日も寒い日も努力したことが全国大会出場につながりました。
　卒業する３年生は、この全国大会出場の経験を活かし、進学後も頑張ってくれることと期待しています。