ぼくたちのソーラン

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運動会の練習が始まりました。

コロナ感染の中でも、子どもたちの活動は止まりません。できることはやる。そして、自分たちの思い出を作っていきます。

漢字のコグトレ

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子どもたちの認知機能(記憶、知覚、注意、言語理解、判断・推論など)をトレーニングするのが、コグトレです。

6年生は、漢字学習を通してコグトレに取り組んでいました。一人でやったり、友だちと考えたり、とても楽しそうに学んでいます.

一人で学ぶ力

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梅田明日佳さんは、小学校3年生から10年間、ずっと新聞の切り抜きをして感想を書くという活動を続けています。自学ノートは、実に32冊になります。

きっかけは、駅前の太鼓像のバチが盗まれたという記事を調べ、先生から「花マル」をもらったことです。

新聞の記事をスクラップする人は、とても少なくなりました。新聞もネットで読む時代です。でも、ネットは興味・関心に合わせて記事が提示されることから、視野を広げていくことには向きません。

自学は、学びの原点です。学校を離れても、生涯にわたって学び続ける力を身につけさせるのが、学校の役割だと思います。5年生が、新聞を通して学ぶことに挑戦しています。これからの成長に期待しています。

学校をつくっていこう

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ユニセフの調査によると、日本の子どもたちは、幸福度ランキングでは最低レベル(38か国中の37位)だそうです。
こんな結果が出た理由は、子どもたちに尋ねてみないとわかりませんが、1つ考えられることがあります。それは、社会参加をしていない(させていない)ことです。

一番身近な社会である学校ですら、大人が決めたルールに従って、活動しているだけです。学習でも、行事でも子どもたちが主役になることは、ほとんどありません。やらされているだけでは、子どもたちの満足度や幸福感は高まっていきません。

私たち教職員も子どもたちの意見を聞き、ともに学校づくりを進めていこうと思います。

知恵を出し、みんなでもりあげる

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今年は、例年とは違う運動会になります。それは、内容的に縮小するという意味ではありません。感染症対策という条件の下で、どれだけ工夫して思い出に残る運動会にするということです。

コンパクトにはなりますが、いつもとは違う盛り上がりをお見せします。
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