PTA親子遠足1
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生魂っ子をみんなで育てています143 みんなで Let's skate! 2年ぶりのPTA親子遠足は、天王寺スポーツセンターのスケート場に行いきました! スケートが初めての児童もいましたが、滑り方のコツをつかむのも、転び方も上手!2時間でみんなが滑れるようになり、時間があっという間に過ぎてしまいました。 「楽しかった!」とみんな大満足。保護者の皆さんも、上手な方がたくさんいらして、どの方もコーチ級でした (^0^)/ 企画・運営をしていただいた地域交流委員をはじめ、役員・実行委員の皆様、どうもありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PTA親子遠足2
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生魂っ子をみんなで育てています143 みんなで Let's skate! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PTA親子遠足3![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生魂っ子をみんなで育てています143 みんなで Let's skate! あさって(2月16日)は何の日![]() ![]() 天気図って? 天気図(weather map)とは、様々な規模の気象現象を把握するために、地図上に天気や気圧、等圧面における高度や気温、湿数や渦度などの値を、等値線その他の形で記入した図のことでです。 1820年にドイツの気象学者ハインリッヒ・ブランデス(Heinrich Brandes、1777〜1834年)が観測データを郵送などで集めて発表した天気図が世界初とされています。 天気予報と天気図 今から約140年前の1883年(明治16年)2月16日は、日本で初めて天気図が作られた「日本の天気図記念日」とも呼べる日です。 当時は、ドイツの気象学者エルウェン・クニッピング(Erwin Knipping、1844〜1922年)が天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだったそうです。 記録によると、2月16日から毎日1回午前6時の気象電報を全国から収集できるようになり、当日に東京気象台で初めて天気図が作製(試行)されたそうです。また、同年3月1日からは、毎日の天気図の印刷配布も始まったそうです。同年5月26日には、東京気象台で初めて暴風警報が発表され、さらに翌17年6月1日には毎日3回の全国の天気予報の発表が開始されたと記されていました。 この最初の天気予報は、「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」という、日本全国の予想をたった一つの文で表現するもので、東京の派出所等に掲示されたそうですよ。 ただし、この記念日は気象庁が定めたものではないようです。 今日(1月14日)の給食は?![]() ![]() 今日の給食は ・チキンレバーカレーライス ・きゅうりとコーンのサラダ ・ようなし(カットかん) ・ぎゅうにゅう です。 「鶏レバー」 には、血をつくる材料になる鉄が豊富にふくまれていて、貧血(ひんけつ)を予防する働きがあります。 「レバー」 は、肝臓(かんぞう)の部分です。くせのある食べ物ですが、今日の給食では、しょうがやにんにく、セロリを使って食べやすくしています。 |
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