【2年】図画工作![]() ![]() 丸めたり つまんだり ちぎったり 粘土は、直接手に触れると、冷たさや柔らかさ、すべすべなどの刺激を敏感に感じ取ることができます。その刺激が大脳に伝わることで、大脳が活発になると言われています。大脳が活発になると、より意欲的な活動につながります。 粘土を丸めたり、つまんだり、握ったり、つまんだり、つなげたり、重ねたりといった行為により、手や指の発達を促しつつ、創造力を鍛え・表現力や思考力を育て・集中力を高めていきます。 ![]() ![]() 上汐公園北側の交差点の歩行者の青信号は何秒?
生魂小学校150年の歴史8
⏱ 赤信号に変わるまで約17秒 ⏱ 皆さんは、長いと思いましたか?短いと思いましたか? 10年前までは約10秒でした。その頃は青信号の時間が短かったので、どうしても斜め横断する児童が多く見られたそうです。 そこで事故を心配された町会や安全見守り隊、敬老会の方々が児童の安全を考え、いろいろとご尽力いただいた結果、上汐公園北側の交差点の歩行者の青信号が7秒長くなりました。 赤信号に変わるまで約17秒になったことにより、今では、斜め横断をしなくても安心して横断することができるようになりました。 上汐公園北側の交差点は、歩行者が横断歩道を通って通学することになっています。 横断するときは、車や自転車などに気をつけて、安全に登下校しましょう! ![]() ![]() 【総読6年】研究授業討議会1![]() ![]() 総合的読解力育成カリキュラムの追究23 総合的読解力育成カリキュラムと探究 大阪市総合教育センターの西垣指導主事やスクールアドバイザーの大野先生にも討議会に参加していただき、研究授業の様子からそれぞれが意見を出し合い、協議を深めていきました。 研究の視点は 1.要約に焦点をあてた「読み取る力」の育成 2.「考えを深める力」の育成 3.「探究心」の育成 から考えていきました。 今年度の本校の研究の視点である探究的な学びは、次期学習指導要領で重視しされているキーワードの一つです。児童が自ら課題を発見し、解決していく力を育成することをめざしています。 これは、知識の習得だけでなく、思考力、判断力、表現力、つまりは変化の激しい社会において、自ら考え、行動し、より良い人生を切り拓いていくための力「学びに向かう力」を育むことをめざしています。 本日の研究授業と研究討議会を受けて、本校の教育がめざすベクトルを共有することができました。 ![]() ![]() 【総読6年】研究授業2の2
総合的読解力育成カリキュラム 教材8/12
総合的読解力を究める35 生魂っ子219 総合的読解力育成カリキュラムの追究22 「提案します!持続可能な大阪市の開発」の学習の8時間目を行いました。 大阪市総合教育センターの西垣指導主事にもご来校いただき、総合的読解力育成カリキュラムの学習について考えていきました。 今日のミッションは、「他都市の事例から、大阪市に活かせることは何だろうか」。この教材では、最後の要約の学習となります。4年生から少しずつ要約の練習を積み重ねた成果もあり、上手にキーワードを繋いで要旨を考えられるようになってきました。 これまでの学習と本時の富山市の事例を参考に、持続可能な大阪市の開発とは何かについて、くま手チャートを活用しながらさらに思考を深めていきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【総読6年】研究授業2の1![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 総合的読解力を究める35 生魂っ子219 総合的読解力育成カリキュラムの追究22 |