土曜日の運動会について2
なかなか天気が落ち着きません。 仮に31日(土)の天気が落ち着いても、本日の今後の雨量によっては、運動場のコンディションの状態から運動会を延期…という可能性もあります。予報の中には、「夕方から雷を伴う激しい雨が降る」というのもありました。 今のところ学校は、「できる」と判断 していますが、夕方の雨の予報から、前日準備でできることは限られてきます。その分、明日は朝から水たまりの整地をしたりラインを引いたりと準備に時間を要するため、やむを得ず児童の登校時間を遅らせる場合もあります。 また、演技時間の関係からプログラムを分割して、いくつかの種目を翌週の平日に行う場合もあります。 演技途中で雨が激しく降ってきた時は、プログラムを中断して児童の安全を確認した上で再開します。その場合は、予定よりも下校時間が遅くなります。 状況の変化を見て、必要な情報をできるだけタイムリーにホームページでお知らせいたします。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 生魂小学校150年の歴史5
昭和25(1950)年卒業写真帳から 左の写真は、今から65年前の様子です。 記録によれば6年生は1クラス49人で、教室いっぱいに授業を受けている様子がわかります。 右の写真は、学芸会?のようで、舞台の上に裃を付けた児童の姿も写っています。 【配布文書】各おたより
「学校だより」の6月号を、ホームページの右側の「配布文書」欄に載せています。 5月号より、SDGsの観点からペーパーレス化を図り、順次紙での配付を減らしています。 6月号より「ほけんだより」と「きゅうしょくだより」も「学校だより」と同じようにデータで配信しています。 毎月の各おたよりは、ホームページの右側にある「配布文書」から確認することができます。メニューに出ていないときは、「配布文書一覧」をクリックすると出てきます。 これまでのように印刷した「学校だより」「ほけんだより」「きゅうしょくだより」が必要と言う方は、ご遠慮なく担任に連絡ください。 あさってからは6月
6月のことを、昔の日本の言い方で、「水無月」と書きます。「水」と「無い」と「月」という漢字を書いて「みなづき」と読みます。 あれ?6月は、「梅雨(つゆ)」といって雨がよく降る月なのに、水が無い月と書くのはおかしいですね。 実は、この「無」という字は「の」という意味で、「水無月」は、「水の月」になります。田に水を引く月の意と言われています。 来月(6月)はどんなの月
6月は、食育月間です 内閣府は、6月を食育月間に、毎月19日を食育の日として定めています。 食育とは、健康な食生活を過ごすために、生きる上での基本である「食事」に対する知識を学ぶことです。 〇子どものときから「食」に関心を持つこと 〇栄養のバランス・食べ物を選択する力をつけること 〇食事の重要性と楽しさを理解すること について、学校でも区内の栄養教諭が順番に指導にまわっています。 毎日をいきいきと過ごす「生きる力」につなげるために、子どもだけでなく、家族全員で健康でイキイキと暮らすためにできることから「食育」に取り組んでみましょう! 農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/gekkan/ |