４年生では理科の学習のためにヘチマ、さらに総合の学習のためにエダマメをそれぞれ学習園に植え、水やりや観察などを行っています。写真は、先日行った苗の植え替えの様子です。
　内代小学校は、ビオトープや田、畑などの自然が豊富なため、生きた教材を用いた体験的な学習ができることが大きな特徴だと思います。
　これからも、こうした植物の生長を見つめながら、自分たちも共に大きく伸びていくといった「生命のふれあい」を行いながら学習がすすめられることを願っています。