朝から天候不順でバタバタしましたが、６時間目に行われた６年生のプール参観は無事予定通り行えました。

参観の最後には、着衣咏の授業も行われました。体操服を着て水に入ったとたん、「重い〜」という声があちこちから聞こえてきました。
自分の命を守るためには、無理に泳ごうとせず、助けが来るまで浮くことを優先させる方がいいことを担任から学んでいました。

浮くためには、身近なものとしては「ペットボトル」を活用する方法があることも学習し、実際にペットボトルを抱えて浮く練習もしました。